2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

猫ひろしの雑感100連発ぅ〜

ポーツマスポーツマス、異常です編集長ぉお〜 空キャンの 神罰エントリみたいな味のあるエントリが書きたい 断片ブー:laiso あれ、いつのまにやらlaiso先生がコメント欄閉じてる! っと思ったら、コメントがついてないだけだった(軽ぢす)。 とりあえず はブ…

はてなブックマークはねずみ講だった。

はてなブックマーク研究所(通称:はブ研)の中間発表。 以前、はてなブックマーク百人委員会のエントリでも言ったように、はブがはてダ内での主流のアクセスポートとなっている現状では、如何にPVを上げるか=被fav数を持つ大旦那に気に入られるか であり、結…

桃尻娘と雑感男

スマンです。 また長くなっちゃいました。 めんどいし、 あまりブクマされないので、以前の形式に戻します。おぇ 結構 マジメに書いてます。 おまえらは(失礼) アレか。あの雑感読んどいて、なんのバトンも飛んでこないというのはどおゆー(ry うぇb上 非…

編集後記 - 今回の転載にあたり。

当ブログでは社会に対する警鐘的意味合いも込めて、阿漕田氏の著書の対談部分を転載させて頂きました。しかし、まだ皆さんにお知らせしていない事実があります。 今回、転載させて頂いた『ブログのへとアレ - ブログに対する民俗学的アプローチ』の著者であ…

恐怖の存在 - Deep Isolated (下)

以下の内容は1994年 現代妄想社出版 阿漕田クニオ著『ブログのへとアレ - ブログに対する民俗学的アプローチ』に収録された阿漕田氏とA.Sirouts博士の対談の内容を転載したものです。 ※まだ、「恐怖の存在 - Deep Isolated (上)」をご覧になっていない方は順…

恐怖の存在 - Deep Isolated (上)

以下の内容は1994年 現代妄想社出版 阿漕田クニオ著『ブログのへとアレ - ブログに対する民俗学的アプローチ』に収録された阿漕田氏とA.Sirouts博士の対談の内容を転載したものです。 まず、本エントリの"Deep Isolated"の話題に移る前に非コミュのコミュー…

当ブログにお読みになる前に。

当ブログでは、無駄な議論・炎上を予防する目的のため、エントリもしくはエントリの該当箇所にG/N比を明記することを決定致しました。G/N比とはエントリ・若しくは言及内容におけるガチンコ・ネタ比率を示しております。閲覧者の皆様はこのG/N比を予め参考に…

非コミュ - えーっ、反応ないかと思ってた

TB下さったhidex777さん、ありがとうです。*1 俺もだよーっ、挨拶できねぇんだよなぁ、あれって、むしろ北朝鮮みたく強制されればできるんだけど(G/N比:0.8)、任意だとできないってなんだろねぇ・・・ あ、こんなこつ呟いとると、すわ、あこギ〜ナが非コミ…

本当は雑感に書くべきハナシ

ニュースやドラマで「未必の故意」という言葉を聞くたんびに「密室の恋」という言葉が連想され、お互い意識しているものの、部署が違うために出会うことが無かった二人が偶然、社内エレベーターに閉じ込められ、最初は反発しあうものの、徐々に打ち解けあい…

『イントゥ・ザ・サン』

の評判がなんかブログ界隈でよさげなので、横浜シネロープ吊で観て来ました。 なんか、安達祐美の出会いから結婚までのエピソードがうまくまとめられており、 こんな、おのろけ映画のどこにセガール師が出てくるんだろうと思って、 タイトルを確認したら、 …

早口言葉をいいます。(もしくは目撃弾)

中村獅童 中村ししどう なかむだししどう なかだだししろう なかだししろう なかだしやどう 中出しやどう 中出しやろう : この、中出し野郎がッ・・・!! って篠原ともえがアフロパーマかけてる途中で呟いてました。

そうだ、もっとシンプルな代替tagがあった!!

[死ねばいいのに]に替わる代用tag [二葉亭四迷]

ジベタリアンはユビキタス・モバイルの終着点

ジベタリアンの存在をモラルの側面ではなく、テクノロジーの側面から語るのであれば、その発生はテクノロジーが居住性にモバイル性をもたらしたことに由来すると思うの、アタイ。今は、誰かに連絡するにしても、いちいち公衆電話を使用する必要もないし、ほ…

ブロガーに対する塩爺的視点

奈良の騒音おばさんに対するコメント求められた塩爺が嬉々として、キチ●イ発言を連発してた様子を見てて、「この世代は屈託なくてイイよなぁ」というある意味へんな感慨に耽ってたんですけど、よく電車の中で、ひとりサトラレおじさんとか見かけちゃったとき、我…

踊る大雑感 THE MOVIE - 万世橋を封鎖せよ!

■え〜っと 書くこと忘れた(←え〜!?■思い出した そうだ、ネタ・ガチじゃなくて、ネタ・マジ表記のほうが普及してたの忘れてたー 失敗したぁー。でもまいっか。■遅れてすいません匿名さん、50pt送信、 ありがとぉぉぉおおおおおおおおおうううう(G/N比:∞) …

仄暗い水の底からアソコから

たいがい、あなたのうしろにもホ〜ラ〜系っていうのは確実にある現象を引き起こしてると思うンですよ。それは何かと言うと、シャンプー恐怖症だと思うんです。だって、今日の仄水なんか見た暁には絶対、一人シャンプーこえぇぇぇっていう奴でてくるモン。目…

アカギ - 5億は現在の・・・

鷲頭編までのはなしを廉価本でさらっと読んだんだけど、そこではこの人、長生きしねぇなぁということで描かれていて、その長生きしねぇサンプルとして、ヤーさんちでの半丁賭博の場面があるんだけど、この話って、肩斬られても動じないアカギワショーイな話が中心…

仄の暗い水の雑感から

■ワラ2より これこそ2次構造。やっぱうめぇなー ゆとり教育のおかげで、 100分率を理解できない高校生が全体の3パーセントもいるらしい。 残りの7割はちゃんと理解しているけどね。 「ゆとり教育のおかげで、100分率を理解できない高校生が全体の3パーセント…

非モテならぬ非コミュの存在

非モテという定義では対象が異性にだけ限定されてますけど、性別を越えた”非コミュ”に関する話題ってぇのはあまり遡上にのぼらないのねぇ。なんでだろ。やっぱり非モテの話題はカリカ(ここに"リ"入ったっけ?)チュアしやすいけど、非コミュは重すぎて取り扱…

雑草ノート:世の中のネタ・ガチ比率

どうなんだろ、世の中の人ってひとつのコンテンツがあった場合、殆ど全てがネタ・ガチのどちらかに分かれるって思ってる人は多いんだろうか?ネタのなかに真実を、本気に見せかけてネタ信号を入れるっつぅのは結構古今東西で使われてたメソだと思うンだけど…

炎上しない秘訣 - ネタ信号とガチンコ信号

これ、他のサイトとかで喧伝してる内容とはちょっと違います。僕から言わせれば、炎上してるサイト・ブログの人々ってみんな本気すぎるんですよね。やれ無断リンクするなとかピモテを観察・飼育するとか、エアロをバキバキしたりとか、内容がガチンコ100%じ…

7月雑感に生まれて

■2005-11-20 御大、嬉しいのだろうけど何を言ってるのかわからない。■ヤバイ あの恥ずかしい呟きがD片部に補捉された・・・ハジぃ・・・■ドロップキックアウトさんを 読んでいる影響で鬼畜系時代小説(失礼)を読んでみようかとも思うンだけど、近くにある本屋…

「死ねばいいのに」に代わるステキtagを考える

もう、既に使い古された話題を改めて火曜日のゴミの日から盗んできて再考、ブロガーの話題を回収するwebゴミ屋敷を目指す毎度毎度のあこギ〜ナでございます。え〜、まぁアレですな、人の世っつぅのは世智辛いもんでございますなぁ。近頃ははブ米の暴力性など…

女子高生刺殺事件について考える

うそ、考えない。いや ヤッパ、ウソ。考える(どっちだよ でもまぁ、アレだよね。ラリーって。まんまだよなぁ。身もフタもないっつぅーか、工房らしいネーミングセンスだよねぇ、っていう感想しか浮かばないんですが、どーなんすかね。この程度の奇人変人君…

レイソ先生の被言及性について考える(中途半端エントリィー)

ウソ、やっぱ考えない。・・・いや、考える うー、やっぱりやめる。 つーか、レイソ先生はもともと みんなが先生の発言について言及したくなるオーラをナチュラルボーンで既にお持ちで、なんつーか、そのカリスマ性の源というのは解析しにくいなぁというのが印象です…

超能力者アコモーニグルの透視捜査 - shibaku氏失踪の真相に迫る!

取材班「彼は今生きていますか?」 アコモーニグル「彼は・・・今・・・どこか薄暗い場所にいます。・・・ジョ・・ジョナ、ジョナサンの禁煙席の・・・隅・・隅の方に座っています。そうです。彼は生きています。」 取材班「彼は今、何をしていますか?」 ア…

黒木「先生、長い間お話頂きありがとうございました。」

ako「ありがとうございました。ところでミズ・黒木、今晩一緒に食事でもいかかですか?」 黒木「あの、今日は急用があるもので・・・」 ako「まぁいいじゃないですか、そんな減るもんじゃなし。ね、ね、ほら、ちょっと、ね。」 黒木「やめてください先生!・…

黒木香「集団的な悪意は?」

ako「コンテンツ・読み手依存の世界では特定のユーザ集団の行動は特異的に浮かび上がり、カウンターな行動が自然発生すると思われます。」

黒木「なんとかなるとは?」

ako「おい、てめぇ、ほんとに俺の著書読んだのかよ?自然リンクです。情報価値をユーザ自身で設定できるようにすれば、悪意あるコンテンツは有志の人々によって一掃されます。」

黒木「でも、そうすると、ノイズも多くなりそうですが」

ako「真に情報がフレキシブルな世界では誰も必要としない情報はすぐに淘汰されていくでしょう。ただ、憂慮すべき問題は、情報価値は高いものの、高度な悪意を含んだコンテンツの登場でしょう。現在においても、チェーンメールや緊急を装ったスパムの存在は重…