黒木「先生、長い間お話頂きありがとうございました。」
ako「ありがとうございました。ところでミズ・黒木、今晩一緒に食事でもいかかですか?」
黒木「あの、今日は急用があるもので・・・」
ako「まぁいいじゃないですか、そんな減るもんじゃなし。ね、ね、ほら、ちょっと、ね。」
黒木「やめてください先生!・・・あ、ちょ、ほんとにあ、先生、そこは・・」
二人「・・・はいッ!ジャンカジャンカジャンカジャンカジャンカジャンカジャンカジャンカジャンカジャンカジャンカジャンカー」
「どうも、ありがとうございましたーーーっ」
誰もいないホールに二人の声はこだまするのであった。