女子高生刺殺事件について考える

うそ、考えない。いや ヤッパ、ウソ。考える(どっちだよ
でもまぁ、アレだよね。ラリーって。まんまだよなぁ。身もフタもないっつぅーか、工房らしいネーミングセンスだよねぇ、っていう感想しか浮かばないんですが、どーなんすかね。この程度の奇人変人君って、結構な割合でウチラの時代にも居たような気がすんですけどねぇ・・・てか人頃さねぇようなぁ普通。とか思うんですけどねぇ。なんつーか、あの手の奇行と殺人というキーワードを結びつけることにマスコミュニケーションは必死ですけど、じゃぁかつて、うちの通ってた大学で、ひとり競馬中継してたり、ひとりクイズ番組司会してた彼はどうなるんだっていう話ですしねぇ・・・*1あまり、奇行=ストーカー=殺人っていう図式は通用しねぇじゃんということでして、どうもこう、アテクシの歯切れが悪いのは、結構この事件の詳細を見るたび、アイテテテとアタマを抱えて封印してた記憶が蘇っちゃう方とか多いんじゃないかなぁと思うからでありまして、殺さないまでも(当たり前!)このラリー君一歩手前のステップまで到達されてた方とかピモテ軍に結構いらっしゃるんじゃないかなぁなんて思いましてとか言うとアブナイアブナイということで、今日のところはドロンさせていただきます。トロ〜リ

*1:いやまぁ、既にポッドキャスティングしてた という可能性はありますが、その割りにはマイクとかヘッドホンなどの機器が見えなかったというか、多分バカには見えないインカム仕様だったのでしょうけど・・・