拉致

スタッフ「では、シローツ博士とあ弟子さんはこちらの控え室でお待ちくださ〜い!」
「やりましたね!博士、750万、逃走資金として使えますよ」
「やりましたよじゃねぇよ!バカっ!話が・・・。」
「まぁまぁ、結果オーライっすよぉ。ところで、750万のチケットっていつもらえるんですかね?」
「チケットじゃねえよ、小切手だよ。スタッフに聞いてみたらどうじゃ?」
「そですね、ちょっと聞いてみます。・・・・。あれ?ドアが・・・・??」
「どーしたんじゃ、なにをしとるんじゃ」
「博士、控え室のドアが開かないんです。」
「んなわけないじゃろ、どら、貸してみぃ・・・ん〜〜、よいしょ〜、んんんん〜〜〜、よよよいよよよいよよよいよい!」
「なんですか、最期の掛け声は?」
「えっ、このほうが力がはいるかなっと思って」
「なんですか、よよよいって、はいるかなぁじゃないですよ、なっちのステキかなぁじゃないんですから。」
「今のツッコミ寒い」
「言わなくていいよ!てか、全然めでたくねぇよ、なんだ「よよよい」って!」
「知ってるジじゃん」
「んなこと言い合ってるバヤイですか!!?」
「お、バヤイ!なつかしいねえぇ、80年代だね〜、ホイチョイだねぇ〜」
ホイチョイだねぇってホイチョイプロダクションはまだ活動してますってば、勝手にアノ人は今的な扱いしないで下さい」
「関係者でもないのに、なんだよ、そのリアクション〜・・・・。」
「もう、それより、閉じ込められたという事実を受け入れましょうy」
ピーーーーーガーガーガッ!
突然、スピーカノイズが響き渡る。
「あー、あー、本日は晴天なり、本日は晴天なり。あー、あー、猫ひろしは池之めだかより短小なり、あー、あー悪魔のKISSのDVD化希望なり。」
それが彼ら「組織」の第一声だった。
「そんな希望どーでもいいよ。どーせ、ト○ワ貴子の乳リングを(ry」