Hの理論

ウケケ、上のエントリが長いもんで、思わず寝ちゃいそうでしたよ、ケシシs。人というものは、一見、言葉でコミュニケートしているようで、実は言葉以外の情報でやりとりしているというのは、賢い皆さんのことですから、もうご存知でしょう、デシヒヒh。もちろん、ルックス、ファッション、表情、声音などの様子を読み取った上で、相手の言葉と統合され、会話は成り立つものでございます。クヒー。これらの情報は殆どが視覚に頼るものでして、そのほぼ全てが会話している途中でも認識可能なわけです、シシシs。例えば、企画書提出の話をしてる時でも「コイツ、ネクタイ曲がってて、だらしないなぁ」とか「おいおい、独りごと言い出したぞ、まったくぅ」とか相手を見ながら会話をすることができるわけです(普通は)ベヒャヒャ。しかぁし、会話中に相手から受け取っている情報は視覚情報だけじゃない。匂いや音などの比較的意識に昇りにくい情報を受け取っている場合もあるわけで、ウジュジュジュ。この無意識下の情報が相手の印象を決めると言ってもいい。なんか説明できないけどこの人キモイ・・・とか、生理的に受け付けないといった、非言語的印象っつぅのは殆どがこの無意識下情報によるものなんです、ウキキ。ところが、ここまでの話だったら本屋に平積みにしてあるコミュ本にだって、書いてありますし、もっと詳しいノウハウが載ってるものもありましょう。ゲヒヒイヒ、ところがアテクシがこれからお話することはまだ、その手の贋コミュ本には載っていない話なのです。おっと、もうこんな字数。続きはまた明日。
おっぱいポローン