黒木「しょっちゅうですねw」

ako「私もです。ミー・ツゥーw。しかし、あの"ズレ"は自然な感覚なのです。本来無意識に沈んでいくべき要素に無理やり"かたち"を与え、文として吐き出しているわけで、その要素に異物感を覚えるのは当たり前なのです。しかし、その"異物"を見つめることによって初めて自分の思考の流れを客観視できるようになるのもまた事実なのです。」