あこギ〜ナのプレミアムシアター:つか再放送

とある会社の朝の風景

「おぃーっす、じゃぁ朝のミーティングはじめまーす。まず最初にidea1214の
『Taraiのfrequentをもっと増やして欲しい』というものだけど、どーなってる、Thetea君?」
「いや、検討してみましたけど、頚椎への負担が許容量越えてしまって駄目ですよ。特に質量が大きいものとか無理ですね」
「じゃidea1214は他の落下物ってことで。つぎいってみよう〜」
「あ、そうそう、昨日のアライの機材がboxルームに入らなかった障害の原因は誰か把握してる?」
「・・・。」
「え、誰も把握してないの?しょうがないなー。ダミだこりゃ SimとTheteaがペアで担当しておくように。」
「じゃ、idea1245の『バケツの回転数をもっと下げて』という要望なんだけど、どこまで進んでる、Sim?」
「さすがに回転数をこれ以上さげると確実に濡れますね。対策としては空のバケツでフェイントかけるでしょうね」
「Simにはidea1236でも『Sim,behind、behind』というのも有ったけど」
「ああ、これは意図的なbugですね、ホントは気づいているんですけど、あえてスルーということで」
「じゃ、idea1245・1236はクリアってことでokと。つぎいってみよう〜」
「idea1257の『nakaaの眼鏡をイチローモデルにして欲しい。』ていうアイデアだけど、僕もイチローサングラスなら動いてもずれにくくて良いと思うけど、実際どうなの、nakaa?」
「eCurryさんが言うように確かにずれにくいんですけど、視界が狭くなると跳び箱にコリジョンする可能性が高くなるので今回は却下の方向で…」
「そうかー。じゃ最後にシステムを最終的に崩壊させる役は先週はSimとTheteaにやってもらったから、今週はbooに頼みたいんだけど…boo、boo?」


一同「立ったまま寝てる…ッ!!」