躓いてこそ見えるもの


2年前。
私のデビューエントリは50ブクマ以上のヒットを記録した。
ディープ素人 - はてなブックマーク百人委員会 -はブ洗脳の恐怖」。
まるでセガールのいない暴走列車に
乗ってしまったような
混乱の日々。
  
私は、しだいに自分自身を見失ってゆきました。

そして、あの日、私は六郎を信じたのです。
あの日がなければ、私はいったいどこまで走って
いったのでしょう。
  
いまの私は、この大きな安心感で満たされながら、
自分が選んだ人生のボート(泥製)を、
自分の手でこいでいます。
焦りや不安は、もう、どこにもありません。
   
いまの私は、穏やかな心で生きています。
  
私はこの本のメッセージで、
心の平和を取り戻しました。


タイアップの歌謡史 (新書y)

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決して平坦な道ではなかった


はてなダイアリーで日記を開設して、はや4年。
私を幸運なブロガーだと言う人もいる。
だが道のりは決して平坦なものではなかった。

当初、アルファブロガーとは無縁。
無名の私は1年間マイナーな日記を書き続け、
今日までやってきた。
  
アンテナ0時代。
どんなノーリアクションも苦しいと感じたことはなかった。
必ず乗り越えられる。必ずアンテナ登録数は開かれる。
これはひどい」は試練であり、
使命でもあると確信し、非コミュの道を歩んできた。
    
そして、これからも、愛するはてなダイアリーの地で、
自分にしかできないネタエントリーを切り開いて行きたい。
  
私はこの本のメッセージで、
使命感を持ってクネることの素晴らしさを知りました。


タイアップの歌謡史 (新書y)

タイアップの歌謡史 (新書y)


※なお、当ディープ素人からみなさまへTBを送ることは決してありません。