雨乞いエントリ(嵐を呼ぶ園トリ

でもさぁ、試合した時点で凹られる可能性はお互いゼロじゃないワケだし、その暗黙のお約束を知ってる上で向かい合ったつーことは弱かろうが素人だろうが、もう目の前に立った時点で喧嘩売ってるのと同等でしょう。そーゆー意味ではそーゆー舐めたマネ(弱ぇーくせに試合を受けた(もしくは申し込んだ))をしてきた相手には二度と同じようなナメたまねが出来ないように恐怖心を植え付けておくというメソは武人として結構常識なのでは?とか思っちゃった、テヘッ☆

たぶん、

現代人として、「おまいこの番組はそーゆー番組じゃないんだから空気嫁」とか、「素人相手にテケトーにしとけよぉ」、「もう死合いっていうレベルじゃねーぞぉおほひぃぃー」という心の声を考慮するのが常識なんでしょうが、虎の中の人は武人ゆえにその現代人の常識から逸脱しちゃってて、「うわっww、ちょwwww、この人、アタマオカシイwwwwwww」っていう風に見えるんだろうなぁ・・・と。

たぶん、岩本道場で

道場破りの人が「男前」になって戻ってくるのも同じ発想。
もし、虎眼(お、「トラ」つながり!)一派も現代に生きてたら、カメラがあろうがなかろうが完全に放送に乗らない試合になっていること請け合い!

結論

名前に「トラ」要素が入っている人には近づくな

ちなみに

大阪のおばちゃんがトラジマを好むのも同じ理由。
アグレッシブな人は常にトラ模様(エアギター大会出場時のおおちとか、昔の杉本彩とか。