タグ記法の素晴らしさについて

最初にやりだしたのは誰なんかなぁ。なんかシナ千代先生のような気がするんだけどなぁ。このタグ記法のすばらしいところは()とかでうすら寒いセルフツッコミする必要がなかったり、言い足りないけど、言葉にうまく表現できないニュアンスをそこはかとなく、まさに断片的に書くことができるとこなんだよなぁ。そゆー意味で、このタグ記法はけっこう言葉の足らないオリには結構便利な表現なんだなー。
[とくに][オチもない][オチない夫人][吹くし君]