渡辺篤史の女体探訪

ども、渡辺篤史です。今回はとある女子はてなダイアラーの女体に訪問しております。では早速、行ってみましょう。
こんにちわー、あ、これまたこんもりとして黒々とした茂みの中のお宅ですねぇ。いやーどもども、渡辺です。ご主人でいらっしゃいますか?今日はよろしくお願いします。
いやぁ、それにしても立派な門構えですねぇ。二重とビラですかぁ。これまた、いい風合だぁ。外ビラと内ビラのコントラストがすばらしいですねぇ、外ビラはあくまで重々しくこう重厚な感じで、内ビラは質素でかわいらしくというご主人のセンスが表れてますねぇ。また。この外ビラの彫りと色合いがまたいいんだなぁ。うーん、そして何よりもこの、玄関上の天窓がこれまた素晴らしい!、ねぇご主人、この天窓から放出される時はさぞかし絶景でしょうねぇ・・・、いやぁ素晴らしい!。あ、あんなとこにワンちゃんが。こんにちわー、名前はなんていうのぉ?あ、クリちゃんと言うんですかぁ、へぇ、かわいいなぁ、おい、クリちゃん、おいで、そんな皮の中にいないで、おいでぇ・・・。ははは、大人しいですねぇ。なんていう犬種ですか?え、ピットブル?どおりで皮が厚いわけだぁ。じゃ、早速、中へお邪魔させていただきまぁす。・・・へぇ、これはまた広い作りですねぇ・・・、ねぇご主人、これじゃ、そんじょそこらの殿方じゃ大変だぁ。ほんのり漂うヨーグルトと生ゴミを混ぜたようないい香りがお部屋中に漂ってますねぇ。そして、この床もまた豪華な絨毯が敷かれて・・・。見てくださいよ、この絨毯のうねり、まるでミミズの大群を思わせるようなねぇ、しかも、ズンと足を踏み入れると沈みますよ、へぇ豪華な作りだぁ、あ、そしてこれまた豪華なG天井だなぁ。はぁ、あれが加藤建築士設計のG天井ですかぁ。ちょっと触ってもいいですかぁ、いや、いい手触りだぁ、うん。いやぁ、加藤建築士でなくてもいつまでも触っていたい天井ですねぇ・・・。じゃ、いよいよご主人、宮殿部屋の方へ案内して頂いてよろしいですか?え、宮殿部屋はのちのち子供部屋にリフォームしたいと?なるほど、さすがご主人、先のことまで考えていらっしゃるんですねぇ。じゃ、さっそく、その宮殿部屋へ・・・。ん、なんだろう、床が濡れてきて・・・。ご主人、なんか浸水が・・、あ、後ろからどなたかいらっしゃったようで、うわ、ちょっと、すごい、これはプレッシャーだぁ、ちょ、ご主人、突然のごらいきゃk・聞いてないですよ・ちょ、すごい勢いでいらっしゃったり退出されたり、ちょ、うわ、こっちまで・・ちょ