たった一人の人間の叫びを聞け

どんな人生でも、いい時もあれば悪いときもある。
世界中のどんな人だって、いつも幸せな人なんていないんです。
エントリだって同じなんです。
いいエントリもあれば、悪いエントリもある。
いつだって、ベストなエントリが書けるわけじゃない。
でも、だからこそ、
これだけは言いたいんです。
どんなにダメなエントリでも、どんなに不出来なエントリだったとしても
みんな、みんな、
かわいい我が子なんです。
だから、僕は 今、ここで叫びたい。
いい記事も、出来の悪い記事も、みんなに読んでもらいたくて仕方の無い
僕たちの家族なんだと。
そんな気持ちを込めて歌います。
聞いてください。
「屁ぇこきましたね、あなた。」