ブログのケとハレのその後の真相(主演:安達裕実)

まさか、該当スレがハレになるとは思いもしませんでした。
という思いとともに、素直にブログでブログの事について言及すると、こんなにも反応があるんだなぁと。みなブログ大好きっ子だなとも。でも、いくらハレとも言えども、その規模が動ナビ砲に比べたらアリのおなら程度というのが悲しいんですけど。まぁ、どー考えてもエロにはかなわんなーと。
結局、ハレの規模って、そのサイトのケの時の固定客数に依存するので、ケが一桁二桁の当サイトとしては今後ますますの精進が必要だなぁとも思った次第でした。
でも、エロに次ぐ集客力をもつキーワードとなると、やっぱり、「笑い」だと思うんです。でも、もう、お笑いに特化されたブログ・サイトっていうのは山ほどあるので、あと、ブログ市場に食い込むんなら「笑い(ゆーもあでも可)」プラスなにかしらの「オプション」ということなのでしょう。そのオプションを何にするかが結構そのブログ・サイトの個性ってことなんすかねぇ。
え、ウチ?えーとウチのオプションは〜…うーーん、婉曲なお下劣センスですかねぇ。意味はわからない方は過去ログをお読みください 
…という誘導。
(続く)