返事1

今、私は雨宿りで入った山小屋の中でこのエントリを書いている。
どうやら、近隣に大雨洪水警報が出ているらしく、雨音の大きさがそれを証明している。
ところで、返事が遅れてしまったのには2つ理由がある。
「偽悪的」というが、もちろん以前から猫かえる戦士のブログを拝読している者としては、
一見「偽悪的」テイストを保ちながらも、ブラックユーモアのなかに辛辣な批評が含まれていることは重々承知しているつもりであった。なので、改めてその「偽悪的」なスタイルを揶揄するようなコメントをしても、それは
うわっ雨漏りしてきた、冷めてっ。
ポストモダン的自意識を通して許容されるものと考えていたので、戦士の反応は意外であり、適当なリアクションが取れなかったといっても嘘は無いと思う。
えー、くるぶしまで浸水しつつも、もうひとつの理由。
それはアフィリエイトや提灯小遣いブログなどの界隈において、その周辺事情についてあまり知識がないため、それらの大まかな違い(目的・手法)について無自覚であったため、コメントしづらかった というのが真相である。水が膝まできました。
たぶん、それとわかる形で戦士がアヒを張ったり、アソシエートidを出したりするのは、小遣い界隈の諸氏を皮肉りつつもメタ視点的なところから俯瞰するという隠された意図があるのだろうと私の中では、えー、今ノートすれすれまで水が上がってますが、えーと、なんだっけ、やはり、偽悪的という隠れ蓑にある戦士独自のメタ視点という亜by巣q

返事2

今、私は南極の昭和基地でこのエントリを書いている。
どうやら、隊員の人たちが隕石から生物らしきものを見つけたようで、基地内の騒がしさがそれを証明している。
ところで、前回洪水に巻き込まれたため書ききれなかったことを要約すると、
猫かえる戦士はもともと、このディープ素人を発掘してくれた人々のひとりであり、今でも戦士に対しては感謝の念を
ん?今なんか叫び声がしたような・・まぁいいや
であり、このような日々思いついたことをこまごまと綴っているようなブログに目を通してくれただけでもありがたいと思っていることに今でも変わりはない。
あれ、急になんか静かになったような・・・
そのような経緯から、猫かえる戦士は私にとって親鳥的存在であり、それ故甘えすぎてしまう面もあったことは否定できない。やはり、猫かえる戦士も含めた不特定多数の方々が閲覧するという可能性を明確に意識していたかと問われれば、
わっ、何今の音?
で、なんだっけな、えーっと、とにかく「露骨に」というフレーズも意識的に悪意をもって記述したわけではなく、いや、むしろ、その無自覚さが仇となったのではないかという内なる声も
うわっ、誰かがドアを開けようとしている!、ちょ、待って、今開けるから、普通にドアノブ捻ればいいのに・・・、ちょ、ドアたたき過ぎだって、今あけr
 
 
 
いあいあはすたーはすたーくふやくぶるぐとむぶるぐとらるぐんあいあいはすた