TVBros読者って

TV前では毒舌なのに、職場とかでは地味系の大人しい人だったりするイメージがあるなぁ。
で、つい出来心で買ってしまったオシャレ系ブランド眼鏡が放置されてたりするような気がする。
あくまで 気がする だけです

そう考えると管理・束縛される快感

というのは「おまかせ」感とも言えるなぁ。もう自分で何も考えなくてもイイ!みたいな。ここらへんはテラ兄師匠がすでに言及してそうだけど。
自由にともなうリスクに疲れた現代人とかが結構こーゆーのに惹かれてたりして。あー、だからカルト組織っていまさら流行してんだなぁ・・・。
とりあえず自由と責任なんて糞くらえ!束縛・管理サイコー!という人はそーゆー組織に所属することから初めてみるのはどーか?
このエントリって 誰向け? 

『東京伝説』読みました、ちらりと。

うーん、これはひどい。って内容がね。こーゆーのがどんぴしゃでウッヒョーwww!と思える人とは友達になりたくないなぁ。うーっむ肌が合わない。あ、HALさんとかは免疫があるかもしんない。
人を名指しで コラ! 

あー、HALさんとは

友達になりたいですけどね。
いまさら 遅いのか? 

うーん(うーん言い過ぎ)

でも筒井康隆のエロ・グロ描写とかはでんでん平気なんだよなぁ。なんだろ、「笑い」の有る無しの違いかなぁ。てか、筒井小説って脱糞・嘔吐・失禁が三種の神器化してるからなぁ・・。ある意味スゴイ人です。
無人警察ブログ 

橋田スガコって

コンテンツ志向だから、ダラダラと状況説明をセリフでやってしまうのかもしれない。
反対にトレンディドラマ専門の脚本家って(まだ生存すると仮定して)デザインテンプレート志向で中身が伴っていないということだろうか?
ってことは橋田ガースと辻仁ナリが組めば最強タッグに!
のはずが 最強駄ドラマに…! 

人生のほとんどは

クラスの「帰りの会」で学んだ。
「せんせー、ギ〜ナ君が掃除をサボってまーす!」「うるせーよ!ブス!!」「あー、いけないんだー泣かせちゃったぁ」「いーけないんだーいけないんだー(以下無限ループ)」
それを微笑ましく眺める50%放置の近藤先生であった。
人生の殆どは ○○で学んだメソ 

ネット上で言論が

あまり金銭とツルまないのは匿名性とかが原因ではないような気がする。なんつーか、特殊なのね、ネット上で発言するという行為は。
どーもリアルで発言するのとは違うテンションにさせるのよ、ネットつーのは。そこらへんの胡散臭さがネックだと思うなぁ。いずれ、ネット発信が当たり前の時代になれば、そーゆー違和感も消えるカモメはカモメ。